突然の腰痛で二階から降りられない!

お取り付け事例

東京の郊外にお住まいのW様。将来を見越してバリアフリーで建築した2階建てのお住まいに、ご夫婦で暮らしておられます。
間取りは1階にリビング、ダイニング、浴室、トイレ。 寝室と書斎が2階にあります。トイレは2階にもあります。

浴室やトイレはバリアフリーなのですが、間取りやご予算の関係でホームエレベーターまではつけられず、将来、必要になった時に階段昇降機を設置するということにしていました。 その当時はお二人ともお元気で、二階の寝室と一階の上り下りには特に支障はなかったのです。

ところが昨年暮れにご主人様が激しい腰痛を訴えられ、診断の結果は腰椎圧迫骨折。階段の上り下りが出来なくなってしまいました。

急きょ階段昇降機の設置を検討することとなり、弊社営業担当に見積もりと階段計測のご依頼があったのです。

営業担当からひとこと

現地調査のご依頼があったのが12月末。仕事納めの日に三次元計測セットを携えてご訪問させていただきました。
その時期、弊社では新製品「S200の導入準備の真っ最中。 本来であれば新製品をお勧めしたいところですが、それでは2か月待ちになってしまいます。
階段の上り下りに難儀され、お急ぎとのことでしたので、すぐにFlow2Aの残り少ない最後の在庫を押さえ、レール製造を手配いたしました。

レールの1階側の端は「垂直落とし」(バーチカルスタート)とし、ダイニングへの動線を邪魔しないように配慮しました。
それでもここに階段昇降機を停めたままでは、ダイニングへ出入りの際や、奥様が階段で上り下りされるときに邪魔になりますので、階段を2段上ったところに「パーキング」を設け、使わない時はここに停めておくようにいたしました。

2階はレールをギリギリでカットし、トイレや洗面所へ歩かれる際につまづいたりしないよう配慮しました。

  

お客様からひとこと

コルセットをつければ歩けなくはないのですが、支える私にもひざ痛があり、階段はどうしても不安でした。
食事は寝室のベッドわきに運んで、そこで食べてもらっていましたが、お風呂が問題でした。
階段昇降機を取り付けていただき、ようやくお風呂に入れてあげることができました。
ひざ痛がありますので、私も階段の上り下りで助かっています。これから長く使わせていただきます。ありがとうございました。(奥様)

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