今必要! になる前に~母の体調を見守りながら~

IMG_1399s お取り付け事例

他社から階段の内回りには設置出来ないと言われていたのことで、外回りでの設置を検討されていました。

そこで「いえいえ、内側に設置できますよ。内側に設置することによりご家族様には階段のお広い部分を通っていただくことが出来ます。」とご提案させていただいたところ、すぐに弊社の内回りで設置することが決まりました。

詳しく伺ったところ、お母さまが4点杖を使って階段を上り下りされているとのこと。

4点杖は、平坦なところではとても安定感がありますが、階段等の狭いところで4点のうち1点でも踏み面から外れてしまいますと、たちまちバランスを崩してしまいます。

お母さまはにこやかに “大丈夫です” と、おっしゃられますが、ご家族の皆様は毎日ご心配の日々だったと思います。

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施主様からのひとこと

 母がいつか大けがをしないか心配で設置に踏み切りましたが、母はこのところ体の調子も良く、自分の足で歩ける、と設置後も杖を使いながら階段を上り下りしています。レールを手すり代わりに使い、頑丈なレールに体を預け、安心して上り下りをしています。えらい高価な手すりやなぁ、と家族で笑っています。

 カスタムメイドのレールを製造することから納期に1か月半程度かかるということで、「今必要!」となっても即座には設置できないと思い、設置を決断したのは正解でした。いつでも準備が出来ている状態になりましたので、今はゆっくりと母の体の調子を見守りたいと思っています。

 意外にも父の方が、安心したのか、毎日乗っているので、結果オーライかと思っています。

下階で、邪魔にならないよう折りたたんだ状態

邪魔にならないよう折りたたんだ状態

営業担当からもうひとこと

昇降機を設置しても、そのために階段が狭くなって、足を踏み外す危険が増すようでは本末転倒です。

私どもは、ご利用者様とご家族の動線、階段の幅、手すりの位置などを入念に検討し、ご提案をさせていただいています。

外回りに設置することが適している場合もありますが、条件が整う限りは、内側への設置をご提案させていただくことが多いです。 踏み面が狭く、もともと危険な「内側」にレールを設置することで、ご家族様にはこれまで通り、安全に階段の広い側を使用していただけるからです。

ヨーロッパ仕様の強力なモーターによる急勾配の昇降、自由形状のレール設計など、数々のテクノロジーに支えられた弊社の階段昇降機は、外回り、内回り、どちらにも設置できることで設計プランの選択肢が広がり、お客様のさまざまなご要望、間取りにお応えさせていただいております。

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