引き戸を残したまま、ぎりぎりに到着できるよう設置できました。

「垂直落とし」でレールの突き出しを最小に お取り付け事例
「垂直落とし」でレールの突き出しを最小に

1階側のレール端を「垂直落とし」型とし、椅子が階段の壁や引き戸と干渉しないように入念に計測を行って、最適なレールの形状を設計しましたので、階段や間取りの改造をせずに設置が実現できました。

「垂直落とし」でレールの突き出しを最小に

「垂直落とし」でレールの突き出しを最小に

ご利用者様は右半身に軽度の麻痺があり、右手では操作がしづらいとのことでした。そこで、左側のひじ掛けに操作レバーがつけられるよう、レールを下から見て右側、外回りプランをご提案致しました。内回りも可能でしたが、ご家族の皆さまの動線や、下階引き戸のスライド方向を考慮し、外回り案が最適と判断。
さらに細かく椅子の旋回角度やスピードの調整を行い、下から2~3段め付近で一旦停止していただき、引き戸を完全に開けてから下まで降りていただくことができるかを確認しました。ご利用者様おひとりで問題なくその動作が行え、無事昇降機が1階へ到着した際は安堵しました。
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「私の家では設置出来ないかも」と思われている方、他社の階段昇降機で設置を断られた方。あきらめないで、ぜひ当社へお声がけくださいませ。fig1

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